いよいよ

もう明後日ですね。

・・・審判の日が。

心理的にはそんな感じです。

印刷所さんからは特には連絡が無いので、平気なのだろうと思っていますが

それでも初のことなだけに不安は尽きない訳で。

しかも、これだけの方の作品をお預かりしているだけに

プレッシャーはかなりのものです。

手に取るまではずっと続くんだろうなぁ・・・と。

幾つもお問い合わせを頂いてしまっているのですが

通販、委託、再販についてはかなり未定です。

正直、出すまででいっぱいいっぱいの日々でしたので

考える余裕が有りませんでした。

今もどうするかは判りませんが、多分今回のみになるんじゃないかと。

今回の本を出す切っ掛けが

「なのはとフェイトとヴィヴィオの家族」

「作家さまの思いを込めて」

「無駄と呆れられる位のクオリティ」

そんなことだけで始めました。

そうしたら価格が1冊1000円と結構高くなってしまいました。

そんな本ですが、お手にとっていただければ幸いです。

私以外の方の作品はみなさんすごいです。

挿絵負けしてる自分のＳＳがなんとも・・・